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サバイバルプログラム

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サバイバルプログラム

宮台 麻帆
多次元キネシオロジスト兼曼荼羅アーティストの宮台麻帆です
宮台 麻帆
今回は、多次元キネシオロジーのセッションで根本原因として上がってくる一つの「サバイバルプログラム」についての説明です。

「サバイバルプログラム」は、今まで生きていくために自分が必要だと信じている信念や思い込み、前世や集合意識からのサバイバルです。

信念や思い込みには、親からの刷り込み、自分の過去の経験、ネットやニュース等の情報からの刷り込み等があります。

信念や思い込みには、その当時には自分が生きていくうえで(サバイバル)必要だったかもしれません。ただ、それが現在の自分のやりたいこと等の妨げとなっている場合は開放してあげたほうがいいでしょう。

人に迷惑をかけてはいけない、まずは人の立場になって考えなければならない等一般的に美徳と言われるものでも、それが自分にとっては何らかの妨げになっているかもしれません。

また、楽してお金を稼いではいけない、大変な思いをしないとお金を稼ぐことができない等、そんな思い込みが潜在意識の中にあると、顕在意識で、自分で好きなことをしてお金を稼ぎたいと思っても、無意識でブレーキがかかって上手くいかないことになります。

 

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