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タロットカードとの出会い

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タロットカードとの出会い

宮台 麻帆
多次元キネシオロジスト兼曼荼羅アーティストの宮台麻帆です。

私が最初にタロットカードを手にしたのは小学生の4~5年生頃で、本屋で探して手にした記憶があります。(アレクサンドリア木星王のものだったと思います)

タロットカードを探しにいったのか、他の目的でいってたまたま目にしたかは忘れましたが、その神秘性に興味をもったことを覚えています。

本の解説本をみながら、色々リーディングをしていましたが、当時タロットに興味を持っている人も周りにおらず、教えてくれる人もいなかったので、解説本にあるカードの意味だけでリーディングしていくには限界がありました。

その後あまりカードに触れる機会は減りましたが、大学生の頃にアルバイトでタロット占い募集をみて、週末だけショッピングモールでタロット占いをすることになりました。

お金は、お客様からいただくのではなく、ショッピングモールから日給でもらう形だったので、お客様は無料で占いを受けられます。そのためかわかりませんが、週を重ねるごとに段々人が増え、気づいたときは行列が。。。

まだ、カード一つ一つの意味も覚えていない完全素人状態で、わからない時は、本を見ながらの解説だったのですが、それでも占いを受けた方は何か覚えがある、と思われたのでしょうね。

その後、就職等でまたカードから離れ、長い期間カードに接することもなかったのですが、頭の底にはタロットが気になっていました。

またタロットを始めたいと思い、何のタロットカードを使おうかと思い調べたら、マルセイユタロットになぜか心惹かれマルセイユタロットを習うことにしました。

マルセイユタロットの中でもカモワン版を習いましたが、カードに書かれている図柄や色からリーディングしていく方法が奥深いと思っています。

カードリーディングのご予約は、こちらから

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